東久留米の家 II

板土間のある家

 四間×四間の二階建て+玄関下屋のシンプルな間取りに、太陽熱を集める切り妻屋根を載せたコンパクトな住宅。魚釣りとその料理が好きな夫婦のための大きなアイランドキッチンがあり、吹き抜けのある居間は玄関からの続き土間として気軽に外へでやすくしている。子供がまだ小さいので板張りとしているが、いずれは板土間を土足で使う予定。柱、梁、タルキ、床、外壁など内外にたくさんのスギ材を使用していて、壁漆喰とスギ材の組み合わせはどこか昔の家の懐かしさを感じさせる。

敷地面積:159.2㎡ ( 48.1坪)
1階床面積:59.0㎡ ( 17.8坪)
2階床面積:36.43㎡(11.0坪)
ロフト面積:14.9㎡ (4.5坪)
ソーラー換気暖房”そよ風” 
薪ストーブ ヘルゴンE30M
夫婦+子供二人
施工 幹建設

木々設計室 一級建築士事務所/松原正明・樋口あや