東京での薪ストーブ
- 木々設計室・松原正明
- 2020年11月15日
- 読了時間: 1分
今日は、現場でいただいた床板の端材で薪ストーブの焚きつけつくり。西郷ではイントレピッドII、東京ではCI1Gの薪ストーブを使っていますが、東京で薪ストーブを焚くには細心の注意をはらいます。大事なのは良く乾いた薪と、たっぷりの焚きつけを用意すること。すぐ側にはヤマガラがエゴの実を食べに集まってきています。小春日和の気持ちの良い1日でした。

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