木々設計室・樋口あや2022年12月16日解体に向けて竹や庭木の繁った思い入れのある土地を住み継ぐため、規模を縮小しての建て替え計画。手の届く必要な分を庭に残して敷地を分割します。縮小後の広さを想像しながら、移植する木や抜根する木、車道からの距離などを見て回りました。収穫を終えた柿の木と、ひとつ前に住まわれていた家屋。解体と伐採、整地が間もなく始まります。
竹や庭木の繁った思い入れのある土地を住み継ぐため、規模を縮小しての建て替え計画。手の届く必要な分を庭に残して敷地を分割します。縮小後の広さを想像しながら、移植する木や抜根する木、車道からの距離などを見て回りました。収穫を終えた柿の木と、ひとつ前に住まわれていた家屋。解体と伐採、整地が間もなく始まります。
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